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僕のヒョンは最強様~Y-side 出会い編・9~

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~Y-side 出会い編・9~






あの日
二人で欲を吐き出せて嬉しかったのは嬉しかったんだけどさ
「不完全燃焼···」
「え?」
ベランダで日向ぼっこしてた俺の口から漏れ出た心の声
部屋に居るチャンミンが何か言った?って顔して俺を見ている
そんな仕草もチャンミンて可愛いよなぁ···
ただジッと見つめ返すだけの俺をさっきより不思議そうな表情で見ている
その表情のままチャンミンはベランダに来た
「ユノ?」
「不完全燃焼なんだよ···俺は」
そう言ってため息をつく
「だから···」
チャンミンが隣に並んだ
「何が不完全燃焼なの?」
景色を眺めながらそう言ったチャンミンは俺の方を向き優しく微笑んだ
キラキラと揺れるチャンミンの真っ直ぐな瞳が眩しい
俺は自然と距離を詰めてチャンミンの唇に優しくキスをした
唇を離す時に軽くリップ音を立てたらチャンミンは少し照れてハニかんでいる
「可愛いなぁ···」
俺の言葉に顔を赤らめて視線を逸らしてしまった
「あの日さ···めっちゃ気持ち良かったじゃん?」
「ん?」
「気持ちいいって言ったらあの日だろ?」
チャンミンの下半身をチョンと触ると驚いたように腰を引いて俺を見つめた
「ビックリしたじゃん」
俺は微笑んでチャンミンを見つめ返す
「気持ち良かったじゃん?」
「うん···」
チャンミンが小さな声で答えた
「もっと気持ちいいらしいんだ」
「気持ちいい···?」
俺はチャンミンを見つめながら頷く
「俺···もっと気持ち良くなってみたい」
チャンミンは黙ったまま
「SEXしたいんだよね···ちゃんと」
「それってつまり」
「お前に負担がかかるからさ···ちょっと聞いときたくて」
チャンミンと視線が合わない
それもそのはず···チャンミンは俺の下半身をガン見してた
「チャンミンのエッチ」
股間を手で覆い隠しながらチャンミンを見つめるとチャンミンは顔を赤らめて何か言いたげな表情
「なんだよ」
「その···入るかなと思って」
それでガン見してたって訳か
「大丈夫···入る入る」
「でも···」
チャンミンの頭をポンポンとしてやる
「お前のがおっき···」
「それは絶対ないから!!」
被せ気味に言ってきたチャンミンに俺は思わず笑った
「そかそか」
俺は両手をグッと天へ突き上げ伸びをするとチャンミンを見つめた
「今日···試してみない?」
俺の言葉にチャンミンは固まっている
顔を近づけチャンミンと視線を絡ませる
「俺···試してみたいなぁ」
「いきなりだね」
そう呟くチャンミンに俺は首を振る
「俺的にはいきなりじゃないよ···あの日から考えてた」
「そ···そうなんだ」
ちょっと苦笑いなチャンミン
「そりゃそうじゃん···好きな相手と気持ち良くなりたいってごく自然なことだろ?」
チャンミンの様子を見つめる
「お前は今まで恋愛してきたことなかったけど俺とこうして恋人同士になって分かったと思うんだ
自分だけを見て欲しい···キスがしたい···抱きしめて欲しい
自分の全てを愛して欲しい···特別な存在でいたい」
チャンミンの顔をクイッと上げ見つめ合う
「触れて···身体を繋げ···一緒に気持ち良くなりたい
そう想ってるのは俺だけ?」
ユラユラと揺れるチャンミンの瞳
「チャンミン···俺とSEXしたくない?」
「そんな事ないよ···」
そう答えたチャンミンの表情は優しい
「良かった」
俺はやんわり微笑むとチャンミンの唇に優しくキスをした
「ただ···怖くて」
チャンミンの言葉に俺は頷く
「不安に思ってるのはお前だけじゃないよ···俺だって不安だよ
男とSEXしたことないし···チャンミンにどれだけの負担がかかるか想像できない
そもそも受け入れる部位じゃないしさ···」
黙って聞いているチャンミン
「でもさ···中世の時代···いや···いつの時代でもそっち系のセックスって受け入れられてたワケじゃん?
男に限ったわけじゃない
女性だって妊娠のリスク回避とかでチョイスする場合だってある」
「説得力あるね」
チャンミンはそう答えた
「ただな···俺とのSEXが辛いSEXにだけはなって欲しくない」
そう言ってチャンミンを見つめるとチャンミンはやんわり微笑んだ
「今からする?」
チャンミンの言葉に俺も微笑む
「したい気分になった?」
「納得できたし安心できた」
「そっか」
「ありがと」
チャンミンの言葉に俺が首を傾げるとチャンミンは笑っている
「僕を大切に想ってくれて」
「当たり前だ」
俺はもう一度キスをする
ベランダからリビングへと戻るとバスルームに向かった
お互い身体を綺麗にする
俺とチャンミンはこれから経験したことのない快感を味わう
「あっ···」
「チャンミン···リラックス」
ローションをたっぷり塗りつけ筋肉を解していく
「あぁ~···」
受け入れる場所の周りも円を描くように触ると気持ちいいのかチャンミンから吐息が漏れ始めた
「これだけで気持ちいい?」
「うんっ···ゾワゾワする」
「ゾワゾワって···」
俺はチャンミンの言葉をそのまま復唱するとプツッと穴に指を挿入してみた
「あぁっ···」
「まだ指半分ぐらいしか入れてないよ」
時間をかけて穴の中で指で円を描く
「んんっ···ぁぁ···」
「気持ち良くなってきた?」
仰け反りながら声を上げているチャンミンに答える余裕はないようだ
俺は指の本数を増やして引き続き解していく
ゆっくり指を上下に動かしてみたりしてチャンミンの様子を見ながら俺を受け入れる準備をしていく
「あぁっ···気持ちっ···ぃ」
気持ち良さと痛みの波が同時に身体に襲ってくるんだろう
喘ぐ声は感じてるような···痛みの叫びのような···なんとも言えないような声
それが時間をかけて解していくと喘ぐ声は甘くなっていってチャンミンが気持ち良くなってくれてるのが嬉しかった
さぁ···そろそろいいかな
チャンミンの喘ぎ声で俺のモノはグンと勃っている
もっとギンギンに勃たせようと自分で少し扱きカチカチに勃った俺のモノを受け入れる場所にあてがった
ちゃんとゴムだって装着
「ゆっくり挿れてくよ」
指を引き抜き圧をかけながらゆっくり挿入していく
「うわぁっっ···」
きっと指とは比べ物にならない異物感を感じてんだろうが俺には締まりが良くてめちゃくちゃ気持ちいい
「リラックスしろチャンミン···大丈夫···気持ち良くなってくから」
ゆっくり奥まで挿入していく
「奥までいけたっ···俺っ···動いてなくても気持ちいい」
キュッと締まってるのが快感
ゆーっくり動いてみるとチャンミンから甘い喘ぎ声が漏れる
「もっと···動いて大丈夫だから···」
吐息混じりのチャンミンの甘い誘惑
なんとチャンミンが俺を煽ってきた
「じゃあ···遠慮なく感じさせて貰うな」
俺はそうチャンミンに告げると腰をゆっくり動かし始める
「あぁっ···あぁっ···あっ···んっ···」
チャンミンが甲高い声で喘ぎ始めた
「ハァ···ハァ···ハァ··」
俺からも吐息が漏れる
「ダメだ···気持ち良すぎてイキそうだチャンミン」
俺···持たない
「イ···イクっ」
ドクドクとチャンミンの中に解き放たれていく俺の欲
あっという間に果ててしまったことに俺は言葉が出てこない
「こんな直ぐイってしまうなんて予想だにしてなかった···」
チャンミンの身体から自分のモノを引き抜きながらポツリと呟く俺
「気持ち良くて···ちょっと感動すら覚えた」
チャンミンもポツリと呟いている
「お前も気持ち良かった?」
「うん」
頷くチャンミン
俺は果てたけどチャンミンは···
「おい」
俺はチャンミンのモノを扱き始めた
「あぁっ···ユノっ」
「俺しかイってないじゃん」
「大丈夫だから」
チャンミンは俺の手を掴んで俺を見つめる
「射精なんてしなくていいぐらい凄く気持ち良かった···」
優しく微笑んだチャンミンは俺の唇にキスをすると俺にギュッと抱きついた
「ユノ···素敵なSEXをありがとう」
俺の耳元で囁いたチャンミンから力が抜けていくのを感じて慌てて抱き留める
初めてのセックスで疲れてしまったのかも知れない
しかも普通のセックスじゃないから身体の緊張も凄かっただろう
ゆっくりベッドに寝かすと俺はベッドから離れシャワーを浴びにバスルームへと向かった







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2019/10/10 (Thu) 12:49 | # | | 編集
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2019/10/10 (Thu) 23:14 | # | | 編集
と☆☆ゃみさんへ

と☆☆ゃみさん、こんばんは♬
PLANET~TVXQ~へようこそお越し下さいました!!
と☆☆ゃみさん本当にご無沙汰でございます!!
どんだけの月日が経ったのか…
考えないようにしましょう!!(;'∀')
お互い好き同士って分かったあの日
ユノにリードされて二人で欲を吐き出しました♡
その日からユノは綺麗すぎるチャミになかなか本物のエチがしたいこと言えずに過ごしてたって感じです
そこのシーンをすっ飛ばしてしまったので直ぐエチしてる感じになっちゃいました💦
やっぱ丁寧に表現しなきゃダメっすねぇ~(>_<)
反省です
チャミはユノの話を聞いて納得できたから受け入れました
なのでチャミは時期とか関係なく自分自身納得できれば受け入れるタイプなのかもです♬
グイグイ系のユノが直ぐ傍で色々思いなかなか言い出せなかったことを静かにジッと見つめていたのかも知れませんねぇ
そんなユノをみて惚れ直したかも♡
更新が久しぶり過ぎてお話の内容におかしな点がなかったか不安いっぱいでしたけど
問題なく読めましたでしょうか~💦
時間の経過を端折ってしまったのは堪忍やでぇ~(笑)
笑ってごまかすなって突っ込まれそう💦💦
突っ込まれる前にしめさせて貰いましょ
と☆☆ゃみさん
コメント下さり有難うございました!!

2019/10/12 (Sat) 21:29 | あっこ・x・ #- | URL | 編集
☆w☆さんへ

☆w☆さん、こんばんは('ω')ノ
PLANET~TVXQ~へようこそお越し下さいました♬
何回も読んで頂けて嬉しいです~!!
ホミンは美しいよねぇ~✨
チャミの首筋に絡むユノなんてあっこ大好きでーす♡
あぁ~…萌える(*´з`)
次回も頑張りまーっす!!
☆w☆さん
コメント下さり有難うございました♬

2019/10/12 (Sat) 21:38 | あっこ・x・ #- | URL | 編集

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