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壁紙で色々妄想ホミン編~STAY'elua~

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~STAY'elua~





その先にある光が正しいかどうか分からない
草を掻き分けてその光に向かって歩いて行く
お前の手を掴んで…
お前は何も言わないでただ俺の後ろを付いて歩く
離れたくない
その手を離したくない



大地が揺れ俺はその手を離してしまう
直ぐ後ろを歩いていたお前だったのに掴めない距離になっていた
イヤだ…
俺は必死に手を伸ばし懸命に掴もうとするが掴めない
お前の隣に見知らぬシルエット
肩を抱き寄せお前を連れて行く
やめろ…
「チャンミン!!」
手を伸ばしながら名を叫ぶ
お前は振り返り俺を見つめ泣いていた

「ハァ……ハァ……」
身体が汗ばんで気持ち悪い
お前の手を掴めなかった自身の手を見つめる
掴めない筈ない
離れるわけない
最近俺は変な夢を見る
お前が離れていく夢……
俺は夢を見るたび打ち消していた
現実が別れの時を刻み始めていたから……

離れなきゃならない日が刻々と近付いてくる
止めたくても止められない時計の針
俺の中で不安が募っていく
あの夢で俺は考える時間が増えた
東方神起を続けたいと言った俺がお前の無限大にある可能性を潰していないだろうか
今の関係を続けたいのは俺だけで
お前は俺と離れたいんじゃないだろうか…
普通の…ありふれた恋愛がしたいんじゃないだろうか
キラキラと輝くお前を見ていると何だか不安なんだ

「どうしたんです?」
撮影が終わった俺に声を掛けてきたお前を俺はジッと見つめる
何も言わない俺を首を傾げながら見つめるお前
「ユノ…今晩空いてますか?」
「空いてるけど…」
お前は俺の返事に安堵した表情をする
「じゃあ……僕と付き合って下さい」
そう言って撮影に入って行く
「チャンミン…良い表情だ」
カメラマンがチャンミンに声を掛ける
真っ直ぐ見つめるお前の瞳に釘付けになる
あどけなく笑っていたお前がいつしか男の顔で微笑むようになった
ストイックに鍛え出来上がった身体
今のお前は完璧だ
完璧なお前の隣にはいつも俺がいる
誰も俺たちを離すことは出来ない
だけど…
どうしても離れなきゃならない時間が俺たちにはある
信じてないわけじゃないのに不安になる
お前が完璧過ぎて手を離すのが怖い

「OKだチャンミン」
「有難うございました」
チャンミンがカメラマンと握手を交わしている
スタッフも拍手をし始めた
俺もカメラマンの方に向かい握手を交わして拍手する
撮影は順調に進んで本日の仕事は終了した
「ご飯食べに行きましょう」
俺はお前の後ろをついて歩く
「ココに行って」
そう言いながらマネージャーにメモ用紙を渡した
「お~…了解」
車に乗り込んで移動する
「ユノ…今日はやけに大人しいな」
マネージャーに言われて俺は一言も話してないのに気付く
「たまには大人しいユノも良いでしょ?」
俺はマネージャーにそう言うと
「気味悪いよ」
そう言ってマネージャーは笑った

暫くしたら目的地に着いたようで車が止まった
「じゃあ明日は午後からだからな」
「はい」
「ゆっくり出来るからしっかり身体休めとけよ」
マネージャーが俺に話す
「了解」
俺は親指を立てる
「じゃあな…お疲れ様」
俺とチャンミンを降ろし車は走り去って行った
「ユノ…」
「うん」
ホテルの中華料理店へ入って行くと個室へ案内された
「コース頼んでるから」
お前はそう言って上着を脱ぐ
大きく開いたVネックを綺麗に着こなしている
程なくして料理が順に運ばれてきた
静かに時間が過ぎて行く
お前とこうして食事が出来るのも何度あるんだろう…
美味しい筈の料理なのに俺には味わう余裕が無い
「このお店…ユノ好きだったよね?」
声を掛けられ俺はお前を見つめる
「好きだよ」
「美味しい?」
「いつも通り旨いよ」
俺の返事にお前は優しく微笑んだ
豪快に食べるお前をジッと見つめる
目が合うと少し照れたように笑って食べている愛しい人…
「食べた食べた~…もう無理」
「相変わらずよく食べるな」
「まぁね~」
茶目っ気たっぷりな表情で俺を見る
「今日は僕が誘ったんだし僕の奢りだからユノは何もしないで下さいね」
「分かったよ……ご馳走さま」
「じゃあ…行こっか」
「ん?」
「スイートルーム…急遽とりました」
「……」
「僕を抱いて欲しい」
俺の耳元で囁いて俺と視線を絡ませる
「ユノ…」
ユラユラと揺れる瞳がとても綺麗だった

俺はお前の手を掴みエレベーターへと向かう
掴んでいた俺の手に絡めてきた指
俺はギュッと力を入れて握りしめた
エレベーターが開くと足早に部屋へと向かう
鍵を開け部屋に入った瞬間俺たちは抱き合った
もつれながらベッドに沈む
抱き合ってキスを交わし服を脱いで行く
身体中に舌を這わせ所有者である事をお前の身体に刻んで行く
刻む度に甘い吐息が聴こえ俺のモノが反り勃っていく
お前のモノも勃ってる…
そこから透明な液が出てるのが見えてお前も俺を求めている事に安堵した
解きほぐしお前の中に入った俺のモノ
「あぁ~っ……」
お前の痛みに耐える声
俺は徐々に腰を動かして行く
何度も奥まで突いてお前を感じた
お前の喘ぐ声に喜びを感じる
俺はお前を感じたくて激しく抱いた


「ユノ…」
背後から抱きしめられる
「最近変だよ」
俺は身体の向きを変えて向かい合わせになった
「チャンミン…」
お前の目にかかっていた前髪を掻き分けて見つめ合う
「離れる日が来るから不安になっちゃって」
俺の言葉に優しく微笑む
「それって…僕が信用されてないってこと?」
「信じてないわけじゃないんだ……
最近さ……お前と離れちゃう夢を見ちゃって」
「ユノらしい」
そう言って笑う
「ユノさ…僕のこと第一に考えてくれるじゃん?
これで良かったのかな…肉体関係を持ったことも良かったのかな…
このまま東方神起を続けることが僕にとって良いのかな……とか」
「……」
「決めてきたのはユノじゃなく僕だよ?
あの時…ユノと東方神起を続けると決めたのも
ユノと肉体関係を持ったのも……
ユノの手を掴んで離さないのも僕の意思
だからユノは僕を信じて……離れてもいつも貴方を想ってるから」
「有難う…チャンミン」
「そんなの考えてるからあんな意味深な表情しちゃうんだよ」
「え?」
「今日のショット確認してないの?」
忘れてた…
「いつも確認ばっかしてるユノがボーッとしてるからスタッフも首傾げてたの知らないでしょ」
「知らない」
俺の返事にチャンミンは大笑いした
「凄くね…抱き締めたくなった」
「早く貴方を安心させたかった」
チャンミンが距離を詰める
「ユノ…好きです」
俺の唇を優しく塞ぐ
お前は俺の変化に気付いてた


避けては通れない道
その道の向こうで俺はお前を待つ
再びその手を掴むために



END






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コメント

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2016/06/10 (Fri) 18:49 | # | | 編集
姉さまへ

姉さま、こんにちは´ω`)ノ

ぽかったですか?
嬉しきお言葉有難うございます!!
STAYの撮影とかって
どんな想いでこなしてたんかな~
ユノはあどけない表情だったチャミが男になっていく姿を誇らしく感じてるやろし
反面完璧に仕上がったチャミと離れる事への不安があるんちゃうか~
って勝手に妄想してみましたー
壁紙…
この美しい壁紙のおかげでございます♡
姉さま
コメント下さり有難うございましたm(_ _)m

2016/06/11 (Sat) 19:16 | あっこ・x・ #- | URL | 編集

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